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鳩山首相、高速料金「変えるべきところ変えるのは当然」(産経新聞)

【鳩山ぶら下がり】(23日夜)

 鳩山由紀夫首相は23日夜、民主党の小沢一郎幹事長の意向を受けて6月導入予定の高速道路の新たな上限料金制の見直しを検討する方針を決めたことについて「(国会の)審議でしっかり議論して決めることは非難されるものではない。むしろ、民主主義だから、国民の声を大事にしながら、もし変えるべきところがあれば変えるというのは、ある意味で当然のプロセスではないか」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 ぶら下がり取材の詳細は以下の通り。

【事業仕分け】

 --きょうスタートした事業仕分け第2弾だが、JICA(国際協力機構)の事業規模を縮減すべきだなどと、初日から事業縮減や廃止が相次いだ。これについて首相の評価と、今後への期待は。また、首相は今後、仕分け現場を視察する考えはあるか

「事業仕分けの第2弾、大変元気よくスタートしたとそう思っています。縮減などがね、もうすでに出てきてると。国民の目線でね、しっかりやってもらいたい、そう思っています。やはりさまざまな無駄が潜んでいる可能性が十分ありますし、天下りの天国になっていると。そういうこともあって、国民からはやっぱり、しっかり仕分けしろよと、そういう声が強く出ていた独立行政法人ですから、正しく見直してもらいたい。私も、できればね、えー、これは視察していきたい。事業仕分けの第2弾、元気よくやっておられるところを見に行きたいと、そのように思っています。まだ日程は決めていません」

【普天間】

 --米軍普天間飛行場の移設について、25日に沖縄で、基地の県外・国外移設を求める県民大会が開かれるが、きょう仲井真弘多県知事が出席を表明した。先日の鹿児島・徳之島に続き、地元の自治体のトップが、基地の受け入れ反対の意思をあらためて明確に示すことになるが、首相の受け止めと、仲井真知事の出席によって、政府の移設案、移設方針に影響は出ないか

「これは、仲井真知事ご自身がお決めになったことですから、その決断に対して私どもが申し上げるべきことは何もありません。推移をしっかりと見守っていきたいと思います」

 --影響が出るとは考えないか

「それは、この、まだ、仲井真知事がね出席をされて、どのようなことをお話をされるか、それにも見守っていきたいと思って、そのことを見ながら、しっかりと判断をしていきたいと思っています」

 --首相はこれまで時期が来たら沖縄を訪問する意向を示しているが、5月の大型連休中を含め時期はいつごろを想定しているか。また、平野博文官房長官の鹿児島・徳之島入りも検討しているのか

「私自身、一度はやはり沖縄にうかがって、沖縄の県民のみなさんのお気持ちをしっかりと受け止めることが大事だと。そして私どもの思いもお伝えすることも大事だと、そう思っています。ただ、まだその時期ではないと思っています。その時期が来たらというのは、ゴールデンウイークの、が近づいてきておりますが、まだ時期というものを決めているわけではありません。そのタイミングになったらぜひ早いうちにうかがいたいと思っています。これは官房長官に関しては私はまだ分かりませんし、徳之島という話が今、最終的に結論が出ているところではありませんから、政府案が最終的にしっかりと固まっていく段階の中で、移設先が決まりましたら、その地域に対してはやはりしっかりと、当然官房長官とか、あるいは私がおうかがいすべきだと思います」

【高速道路料金】

 --きょう前原誠司国土交通相が民主党の小沢一郎幹事長に対して道路建設を要望しておきながら値段が上がるのはいかんというのは二律背反だと。そして政策調査会がないことがこういった問題につながると、小沢幹事長を批判する発言をして2人が対立しているように見えるが、これについてどう考えるか。そして政策決定全体が小沢幹事長に振り回されている印象があると思うが、民主党の政策調整の能力が欠落しているという指摘があるが、これについてはどう考えるか

「政策調査会を作らないと決めたのは別に小沢幹事長1人ではありません。私ども全員の執行部で決めた話であります。その意味で政策の一元化、最終的に政策は政府が決めると。ただ、当然のことながら国民のみなさんのさまざまなご意思というものを承る必要があると思いますから、それは党のみなさん方が、ある意味で政府以上に党のみなさんが全国を駆けめぐってがんばっておられますから、その気持ちを伝えていただくことは大事だと思います。小沢幹事長もその1人として、全国のさまざまな声というものを聞かれて伝えられたものだと思っています。最終的に決まるまで、すなわち、法案は出されておりますけれども、これから審議が行われるわけですから、審議の中でしっかりと議論して決めるということは、そのこと自体が私は非難されるものではない。むしろ、民主主義ですから、国民のみなさんのお声というものを大事にしながら、もし変えるべきところがあれば変えるというのは私はある意味で当然のプロセスではないかなと、そのように思っています」

 --きょうの参院本会議で首相は普天間問題に職を賭すとおっしゃったが、これは5月末までに決着できない場合は首相の職を辞するという見方もあるが、改めて真意は

「あの、職を賭す。私は連日、その思いですべての政策、国民のみなさんのために新しい政権を作ったんですから、当然さまざまなご批判をいただこうとも、正しいことを、新しいことをしっかりと行っていく。その責務を感じております。その1つもやはり普天間の移設の問題だとそのように認識しています。そのことに全身全霊でね、ある意味で当然命を賭けてという思いも含めてでありますが、職を賭すというのはそういう思いで連日努力をしていると、そのようにご理解願いたい」

【新党】

 --新党乱立について

「乱立って…」

 --乱立っていう新党ができたわけじゃなくて、新党が乱立しているこの状況について、首相もいろいろ党を渡り歩いたことも

「渡り歩いてないよ」

 --設立をされたりしているが、その経験に基づいて今の状況を解説をしていただきたい

「はっはっは。私、解説者じゃないですが、あの、私も(新党)さきがけを作り、民主党を作ってきました。そのときには当然、今までの政治というものに対して新しい国民本位の政治を作らにゃならんと。その理念というものをしっかり立てて行動してきたつもりです。当然、政治家が新党を作られるときにはそのような思いがあって、新党を行動に出られたものだと、そのように理解をしております。その判断で国民のみなさんもね、新しい政党が作られるときに、その辺の思いから、そのへんの観点から判断をされたらよろしいかと思いますが、私は解説者じゃありませんから、この程度にさせていただきます。それぞれの政治家の意思というものが示されていると、理解されたらよろしいんじゃないでしょうか」

 --乱立の状況が民主党に有利だと言われているが

「有利だとか、不利だとかいうことじゃなくて、私は今、政権を預かっていますから、政権を預かっている身とすれば、いかにして国民のみなさん本意の政治というものを取り戻すことができるか、毎日そのことにしっかりとがんばっているということに尽きます」

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